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母、デイケア施設を見学

要支援1と認定された母ですが、いったい何のために認定を受けたのか、またどういうケアを受けるのかという見通しは全くないまま、近くの昼食の提供がないデイケア施設の見学に行ってきました。

父の場合デイケアの利用を申請したのは、脚が動かなくなり家にこもりっていたのを送迎してもらって車の運転のリスクなしに気持ちをリフレッシュさせるという目的でした(本当はこういう目的は許されないのかもしれませんが、その時は頼みの綱と感じていました)。ありがたいことにその目的は概ね達成されています。

母の場合は、普段ずっと家にいても細々ながらも訪ねてきてくれる友人がいるので父のように外に出たいという気持ちが強いわけではありません。家にいるから家事をする、家事をするから家にいるのが当たり前という状態が苦痛にはなっていません。問題は、あまり出て行かないための運動不足と体がすでに固くなってしまっていることです。正直、これは医療に受け止めてもらってリハビリテーションに向かいたいところですが、以前にも書いたようにそういう医者を勧めても通院が続かないか受診してくれません。おそらくは、母がデイケアにいくという事は、家以外のところで生きがいを見つけることにつながっているのではないかと思います。体のメンテナンスをやりながら、家以外のところで気持ちの留まるところをつくれればいいのではないかと思うのです。けれども、本人の反発も少しあり、このことを本人に上手く伝えられないでいるのが現状です。
この、家以外のところで生きがいや気の留まるコミュニケーションの場を作れれば良いなというテーマは、父も母も、実はどんな高齢者にも共通するテーマではないかと、少し思っています。

見学に行ったところは、非常に小規模、十数人が入ればすし詰めという体で、昼食介護は出来ないので、午前午後にわけてのリハビリ利用の施設でした。おそらく、昼食介護ができるかどうかが、家以外の生きがいというテーマを設けられるかどうかの境界になるように思いました。食べることは、生きること、その場を設けられると、そこから利用者間のつながりも作りやすいのかな?食べる場を通じて、施設の職員と利用者のコミュニケーションも育つのかなと思っています。

ただ、ケアマネージャーが一日のケアできるところは無いと言っているので、そのあたりの理由を確かめなければいけないと思っています。

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