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食事作りが大変です。

大分間が空きました。というのも、母が退院してきてからの僕の毎日は朝五時に起きての食事作り、帰りがけの買い物、そして夕食の用意。これに退職事務が加わってきて、結構多忙になってしまったのです。まあ、家庭の主婦なら平気にやっていることですが。


母は歩行器なしで杖で歩いています。

依然として家から出ていないのですが、活動はかなり活発になってきました。大抵の料理は出来るようになったけれど煮物の味付けだけは出来ないなあ~と言ったら、翌日煮しめをつくってくれました。洗濯物を干すのと取り込むのもやってくれると気があります。ちょっとこれはすこし背伸びするので怖いのですが。なんでもかんでも禁止では、本人の生きる気持ちをそいでしまいます。それではついこないだ迄入院していた病院と同じです。人は活動によってヒトとなっているのだと思うというのは以前お話ししたとおりです。それを安全や管理のために止めてしまっては人をヒトでなくしてしまいかねません。自由さ多彩さを軽視してはいけないのです。

父はまったく料理ができない

父は地元の公民館の料理教室に通ったりしているので、必要となったらもうすこし自力で料理を作ることができるかなと思っていたのですが、やってもらうと、炒めたり焼いたり切ったりという事ができません。そんな馬鹿なと思うかもしれませんが、レシピを読むという事をしようとしない。僕にも当てはまるのですが、レシピにはうまく表されていないアナログな火加減や焼き色加減の見当が全くつかないのです。最近は動画で説明してくれる料理アプリがたくさんありますが、フライパンや鍋を真上から撮影してばかりだと火加減が分かりません。
もうひとつ、料理するときに、もうすこし利用されてもいいのではないかなと思うのがフライパンの蓋です。それが卵焼きであってもふたをするとフライパン内の温度が上がり表側にも熱が入っていきます。中華の野菜炒めのように水分をたくさん残しつつパリっと炒めるのでなければ、蓋をして時間をかけて調理した方がまんべんなく熱が通ってくれます。
で、父が作った野菜炒めをみて、さすがに手を出さずにはいられなかったのか、いまは 昼食を作るのをはじめたようです。

急激な体重減少が起きています

食欲がない事が主な原因だと思われますが、この3月5日の退院時でも体重の減少があったのですが(それまでぜい肉たっぷりだったので良いと思っていました)、3月下旬の現在、さらに5kgの体重減少があり、体格が変わってきました。依然として腹部のぜい肉はありますが、肩や足からはぜい肉が取れてしまってあつらえたコルセットも紐だけでは締めきれないくらい肉が落ちています。うらやましいなあ~と僕は思いますが、急激な体重減少は筋量の低下を意味して骨密度が落ちている今は骨にとってもよくありません。外見も、首筋が目立ち本当に老人らしくなってきてしまいました。退院当初よりはかなり動くことができるようになった事はたしかですが、すぐに疲れてベッドに寝ていることも多くなりました。これは勢いよく衰えていると思います。食べて動かないといけないですね。ちょうど、僕の再就職は三戦三敗となり4月からは無職決定なので、暖かくなったら外へ連れ出そうかなと思っています。

咳も続いていて気管が弱くなっているようです。

こういう状態でインフルエンザとか誤嚥という事が怖いのだと思います。今、特に望んでいるのはデイケアで外出し他人とふれあいを持つことと、入浴です。可能ならトレーニング的なリハビリもあるとよいです。このままだと引きこもりになってしまいます。なかなか難しいのだろうとは思うのですが、福祉のスピード感というのは老いたものにはとても大切なものだと思います。

なんとか桜のころには外に出したいなと思います。



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