FC2ブログ

記事一覧

家族みんなでTMT-A/Bテスト~

高齢者の免許の返納を判断する客観的なテストはないかとあちこち見ています。

認知症関連のテストは容易に入手できます。
先日行った「ひらがな拾い」テストは、母が1分間で10文字しか拾うことが出来なくて、認知症を調べた方がいいと言われる8文字ラインに非常に近かったのです。父は19文字で余裕があります。囲碁や将棋、麻雀を人生の友としている父の認知レベルは結構高いところにあるように思います。問題は母。もうひとつテストをして、問題となるラインに近かったら、それを説明して受診を勧めようと思っていました。

今日は、父母私と3人そろってTMT-AとBのテストをしてみました。Aはでたらめな配置の数字の書いてある紙を、数字を1から順にたどってラインを引くテストです。1分でどこまで追えるかをテストしました。僕は1分以内に26まですべてをたどることができました。が、父は17まで、母は13に届きませんでした。衰えているけれど問題となる状況ではありません。

問題はBの方でした。Bは数字とひらがながランダムに書いてあり、それを1-あー2-いー・・・のように追っていきます。これが難しかったようです。父は2分かかってようやくコンプリート。母は途中から何を追いかけているのかがわからなくなってしまいリタイア。僕は60秒かからずコンプリート。年齢差が大きく出ました。実はこのTMT-Bテストは脳卒中になった人が再度運転を開始するときに90秒までくらいで開始許可が出るというような使い方をされているようです。やはり、父の運転にかかわる能力の中で、注意力が大分弱くなっているのだと思いました。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント