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父の運転の問題点は  高齢者の免許返納

父の運転診断
三井の運転診断を父の運転で試す機会が日曜に少しの距離だけですがありました。

結論から言うと、診断はB、急制動急加速があるというのが僕の運転との違いです。残念ながら、今回の結果は画像で残すことができませんでした(単純な僕のミス)。それを父に見せることもできませんでした。それでも、この診断でBが出るのですから、やはり客観的に見て問題となるような運転とは言えないという結果が出たのだと思います。しかし、先の「うっかりバック」の事がありますから油断は禁物。さらに、家の近くの路地を走る時のスピードは横に乗っていて大きな問題だと感じたのです。車がすれ違うことのできない住宅街の狭い道を父は30~40km/hで走ります。交差点でもスピードを緩めませんでした。多くの自転車が左右を見ずに飛び出してくることを考えるとこれは放置できないことと感じました。ここは30km/h出さない方がいいし、交差点ではアクセルの上にある足をブレーキの上に移動して通過すべきだと意見しました。

フットオンブレーキ
狭路で交差点が連続する道では、僕は「交差点では徐行すべし」という道路交通法を守って走るようにしています。アクセルに足を乗せたままで40km/hも出していたのではどんな反射神経をもってしても飛び出しに対応できるものではないでしょう。ブレーキを踏まないでもせめてブレーキの上に足を移動しておくのが正しいと思います。ただ、この走り方をしていると、せっかちな車には大抵迫ってこられてバックミラーに大きく映った後ろの車の威圧感に良い気分ではありません。狭路でのフットオンブレーキは標語にでもして進めたい運転の仕方だと思います。

ところで、フットオンブレーキ走行の車に車間を詰めて迫ってくる車がいると言いましたが、それが父の運転する車ですね。これは高齢者の運転の問題ではなく、それまでの運転のスタイルからしてそうなのです。狭い路地でもスピードを緩めないでぐいぐい走って行く危ない爺さんになってしまっています。視野も狭くなり、耳の聞こえも弱くなっているのですから、ここはそれを改めてもらわなければいけません。特に、いまの警察ではこのような運転を取り締まる術がないので、ここは自律的に考えを改めてもらわないといけないと思いました。

このこと以外に、自戒も含めて、父にお願いすることを幾つか提示しました。
(1)交差点を曲がるときは、加速しない。路線バスの運転のように回旋動作が終了するまでは加速しない。その余裕がパニック時に停止できる体制を作ります。
(2)車間を十分にとる。僕は必要以上に車間を取るタイプなので、本当によく割り込まれます。割り込まれることが事故率を上げる可能性が少なからずありますから、車間は詰めた方がいいというのは正しい意見だと思います。アダプティブクルーズコントロールを高速道路で使うと分かりますが、このこのコントロールがとる車間距離は時速100キロで100メートルという車間距離よりかなり短いです。普段の僕の車間距離より短いくらいです。それでも、車間は取れたら十二分取った方がいいです。その余裕がパニック時には生きます。
(3)交通状況を見て加速しない。信号が黄色になる、車の流れの途絶えない本線への合流、車の流れのすきを狙っての右折というような状況下で気持ちが急ぎやすいところでアクセルを踏み込まない。踏まないことが左右を確認する余裕を作り出してくれます。以上、あくまで自戒を含めてですが父にお願いしました。実は安全運転、ただゆっくり走ればいいというものではありません。徐行の質、車間距離の質、運転の質が大切だと思います。

しかし、もう少し厳しめの運転診断はないのでしょうかね。もうすこし探してみようと思います。

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