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山に避暑に来ています。しかし、台風が接近。

僕の夏休みが7月の終わりから8月の頭にかけてしか取れないことが分かり、山小屋を借りて一週間の避暑を計画しました。長野県立科町の白樺高原という標高1500mの蓼科山の麓になります。避暑地というと軽井沢あたりを思い浮かべますが、冷涼さで言うとこの白樺高原のほうが標高が高いだけに避暑には効果的です。
今年は、7月の終わりに記録的な猛暑となり40℃を超える最高気温が出るほどでしたから、もう少しタイミングが早ければまさに絶好の避暑ということになったのでしょうが、今日は寒気が下りてきているということで、むしろ風が涼しく感じられる天気、ちょっとずれた避暑になってしまいそうな予感です。加えて、明日は台風が普通でない進路の取り方で接近してくるということで、テレビはたびたび警告の言葉を連呼しています。確かに、太平洋岸を西にスライドしていく台風なんて聞いたことがありません。こんな天気の中、脚の弱い二人を連れて駐車場から小道を5mほど登らなければならない山小屋で何が起こるのでしょう。
まずは、中央道を西進し韮崎の旭温泉に向かいました。湯船につかるとあっという間に体中が気泡に包まれる濃厚な炭酸温泉です。ぬるめの源泉なので、夏場でもあまり暑さを感じないで済むかなと思って行くことにしました。最近、しっかり歩けているなと思っていたので、どんどん先に進んで湯船に入りました・・・・ところが、湯につかって待っていてもなかなか来ません。これはどうした?と思っているとなしで浴室に入ってきました。歩き方がいつもと違い、歩幅が狭くよちよちした歩き方になっていました。
こんなに弱っていたかなと、後で尋ねてみると、最近のデイケアでサイクルマシンのやりすぎで右股関節が痛くなっているとのこと。股関節を痛めて歩行が困難になるパターンがあるようなので、これはピンチです。せっかく旅行に出たのにどうやらあまり動けない状況になっているかもしれません。
旭温泉は、比較的源泉自体が低めの温度なので夏でも入りやすく、この日は曇り空で涼しい風が周囲に広がっている田から吹き寄せていて、デッキに出て三人とも湯上の涼みを楽しむことができました。
白樺高原に夕方着くと、気温は20℃を下回っていました。父はこたつにもぐり、「寒い寒い」を連発していました。天気予報を見ると、台風が来る前の関東南海上に冷たい空気の塊が渦を巻いていて、それと台風の影響で気温がぐっと下がったようです。父は持ってきた電子ブックを読んでいましたが、何度やってもフォントの大きさをうまく変えられない、時々とんでもなく先のほうまでページが進んでしまうと嘆きながら本を読んでいました。ちょう甲府の武田信玄と上杉謙信の話を読んでいるようです。指先の細かなコントロールがやはり効かなくなっているようです。
台風の接近がありましたが、この日は夜まで降水はなく雨と風台風の影響は翌日のこととなりました。(7月28日早朝記事を書いています。)


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