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C-HAPが苦しくなるのは

昨年2017の秋に、父が睡眠時無呼吸の結構重い状態(一晩で三十秒程の呼吸停止が何度も起きていたようです)であるのを受けて、C-HAPという機械で睡眠時の呼吸を改善することになりました。

この装置は、顔面にかぶる防毒マスクのようなものをつけて、鼻から空気を送り続ける事で、気道が閉じることのないように「気道を膨らませ続ける装置」です。

鼻から空気を絶え間なく注入し続けるのです。そんな事をしたら空気が吐けなくなってしまうじゃないかと思うでしょう。でも、注入圧が低いので、吐く息はきちんと外へ出て行くようになっています。注入圧に負けないように自然に少し強く吐くので吐き出せるし、そのために気道が閉じるという事はありません。気道が閉じてしまう事が無呼吸になるので、注入圧と吐き出し圧で気道が閉じないようにするわけです。

では、注入圧がかかってるときに、口を開けてしまったらどうなるか?

注入圧がかかっていますので、花から注入された空気は口から出て行ってしまいます。この空気の流れは結構勢いがよくて、口からしゅーと出て行くのがわかり、そしてそのせいで肺に空気が入らないのです。結果とても苦しいです。寝るときに口を開けて大いびきかくタイプの人は、これが起きてしまいとても辛いです。

多分口さえ閉じる習慣ができると、息を吸うプロセスでは吸わなくても入ってくるので、横隔膜はかなりラクになるように思います。
この原理を分かってC-HAPは導入しないとツライと思います。




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